【はじめに】
この記事は「EÜST'交流戦に参加しました」の続きです。せっかくなので先に読んでいただけると嬉しいです。
本日は交流会二日目です！
— 大阪大学音ゲーサークル EÜST’ （阪大音ゲーサークル） (@EUST_handai) 2022年3月11日
2日目、やっていきましょう。
続きを読むEÜST‘交流戦に参加しました
はい。
本日は交流会です！交流会の様子をお伝えしていきます。
— 大阪大学音ゲーサークル EÜST’ （阪大音ゲーサークル） (@EUST_handai) 2022年3月10日
3月10日・11日の2日間、G-palaあべの*1さんにて全7機種（ボルテ・ウニ・ポップン・maimai・jubeat・オンゲキ・IIDX）での交流会が行われました。僕はKONAMIの犬なのでボルテ・ポップン・jubeat・IIDXの4機種にエントリーしました。交流会の様子を日記帳的なノリで書いていきます。
久々のオフライン交流戦だったのと、運営に携わらせて頂いたというのとで書きたいことが山のようにあるのですが、自分の筆は耐久力がないことで有名なので書けるとこまで書いてまた今度ってやるかもしれません。
続きを読む【ポップン】BPM詐欺譜面の上手い合わせ方
はい。
ポップンミュージックというゲームには沢山のソフラン譜面*1が存在します。
そして、ポップンミュージックというゲームは時折BPM表記においてプレイヤーに対して不誠実な態度をとることが知られています。
非常に不誠実ですね*2
しかし、いくら不誠実だと我々が嘆いたところでこの文化は代々続く大変歴史あるものでして、そう簡単に変わるものでもないのです。
寧ろ一度は誠実さを見せたものが一転不誠実となる事例もあるのですから、この態度はポップン公式が意図的に貫いているともいえるのです。
さて、こうした現状を踏まえて我々プレイヤーが考えることは何でしょうか。
それは 知らない相手を刺す ことですね。当然です。
というわけで今回は、知らないと大変な目に遭う不誠実なソフラン曲を2つだけピックアップしてハイスピードの上手い合わせ方を紹介します*3。
いつもの自分用のメモを記事だということにするやつです。
やっていきましょう。
*1:曲中で譜面のスクロール速度が変化することを言う音楽ゲーム用語です。ライオン株式会社が発売する柔軟剤「ソフラン」についてはこちらをご覧ください。
*2:エンカ(H)正規の夢を見たい方はこちらを参照してください。
*3:みなさまがたから情報が寄せられれば追記するかもしれません
CHUNITHM NEW（バージョン名）
【新バージョン登場！】
— チュウニズム公式@4/14(木)『CHUNITHM NEW PLUS』稼働開始！ (@chunithm) 2021年11月4日
公式サイトがリニューアル！そして【『CHUNITHM NEW』本日稼働開始！】のニュースを公開しました！！
※公式サイトをご覧になる際には、必ずブラウザのキャッシュクリアをお願いいたします。
●公式サイト：https://t.co/Lj9fobGZXX
●ニュース：https://t.co/FG8PXRbZUX pic.twitter.com/WyCIpHlRVS
らしいですね *1
やってみようかなと思いたった時に1〜2クレやってそのまま数ヶ月触らないみたいな感じでしかチュウニズムをやった事のない僕でしたが*2、今度のバージョンではIIDXのLM、SDVXのVMに続く120fps筐体がにも登場すると聞いてかなり気になっていました*3
【11/4(木)「VARIETY」楽曲追加！】
— チュウニズム公式@4/14(木)『CHUNITHM NEW PLUS』稼働開始！ (@chunithm) 2021年11月3日
「ピアノ協奏曲第１番”蠍火”」が『CHUNITHM NEW』に登場！
▶配信はコチラ！https://t.co/tp5MlW9zHl pic.twitter.com/0Xx4O91csV
ポップンミュージックの曲を入れていただきありがとうございます（初出はIIDX）
*1:稼働初日にポップンに Triple Cross が収録されたのでそれをやりに行ったのですが、チュウニズムの前にヨドバシで新型iPhoneの発売を待つ人みたいなカタマリが出来ててだいぶビビりました
*2:同志の鍵盤厨のみなさん、この記事を読んでください（ダイマ）
*3:従来型の60fps筐体をシルバーモデル、新しい120fps筐体をゴールドモデルというそうです。じゃあGMだね
*4:ゴママヨではない。ゴママヨなわけがない
*5:ポップンミュージックのオタクなので「ダージュ」呼びに慣れすぎて未だに「蠍火」がしっくりきません
18PUCが結構増えたので足跡をたどってみる（前篇）
ついに18PUCの数が15個まで増えました。
↑合成であることは間違いありませんが、画像をちいさくするために真ん中を切ったものなので、嘘はついてないです。
ここまでPUCを増やしてくる途中で、ちょっと考え方が変わったので今回は足跡をたどりながらそこらへんを記事にしたいと思います。
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