はい。
ΔΟΓΜΑクリアしました。簡単でよかったです。
これで50クリアは3つですね*1。
というわけでいろいろメモを残しておきましょうね
あとこれはシンプルに宣伝なのですが、昨年エンジェリオンをクリアした時にも記事書いてるのでよかったら覗いてください*2
■ オプション
配置:ЯЯOЯIM
正規だと発狂で最初に出てくる赤を左手でとりにいかなければいけないのですが、自分は左手でとっさに赤をとるのが下手なので崩れないようにミラーにしました。正直どっちも大差ないと思いますし好みの問題かも。
ハイスピ:×3.6(=522~684)
普段のハイスピードはサドプラなしで700ぐらいなので適正に合わせる場合は3.7(最高速が703)になりますが、発狂を早入り気味に処理したいのとサドプラを併用したいので1段階だけ落としています。
判定:TIMING
普段クリア狙いやBAD減らしをやるときにはLOSTを使って早入りをしていますが、この曲は細かい速度変化が絡むのと発狂以外が比較的易しいのでTIMINGを使ってなるべくCOOLに寄せていくようにしました。
SUDDEN:-200
一番上です。最高速を適正に合わせるとちょっと速いですが、1段階だけ遅くしているのでちょうどいいです。
注意:現段階で上級WikiにMIRRORの譜面画像がないので、これ以下の譜面画像は正規の譜面画像(https://popn.hyrorre.com/_media/score/start/dogma_ex_fixed2.png)を鏡写しに編集したものを掲載しています。正規でやる場合は脳内でもう一度反転させてください。
■ 開始
サドプラをつけた状態でそのままスタートします。
■ イントロ
開幕のロング地帯ですが、このゲームのロングノーツの仕様はDDR(ちょっとなら離してもいい)です。つまり切れていないロングノーツも含めて押し直すことで簡略化できるわけです。
ちなみにロングポップを押し直すとした場合、8・11小節目のロングポップは同じ形を順番にスライドさせているだけなので認識がバグる場合はそのつもりで覚えちゃってもいいかもしれません。
14小節目の変なトリルですが、外側の白だけ見て緑と一緒にもぐらたたきするとうまくいきます。あとBPM150なので速さ自体はヘビーメタル(I'm on Fire)と同じだということも使えるかもしれません。
■ 難所1
普通にむずいです。36小節目のエンジェリオン2*3が目で見てわかる難所という感じですが、地味に34小節目のくの字トリルも崩されやすいです(自分は譜面を見ず37同時押し→1357の横スライドに変換してごまかしました)。
36小節目に関しては、よくわからないけど結構使える(と思っている)方法で攻略したので紹介します。
まず最初の歯抜けですが、2(左黄色)がハマるのはそこまでダメージ大きくないのでそのまま押して、右の緑はハマってほしくないので右黄の横に10番目のボタンを創造して(?)7+8+9同時→8+9+10同時として処理します(??)*4
そのあとのダダダン(語彙力)は2・4・6・7・8のレーンはすべて2個ずつであることに注目し、勝手に譜面を書き換えて処理します。3・5の縦連は押せなきゃ抜いていいです。どうせ2BADぶんぐらいは後からどうにでもなるので。
■ サドプラを外す
この後もしばらくサドプラはつけたままプレイしますが、大階段・縦連・横スライドとインスタ映えする難所が続いた後に少し間が空くのでここでサドプラを外してしまいましょう。
この後の4本ロングが終わるとBPMが190(最高速)になるのでちょうどいいスピードでプレイすることができます
ちなみに韓国のランカーのT Lさんは両白ロングが終わった後の地帯でサドプラを外していましたが、僕はそんな器用なことはできません…
■ 発狂
最初の赤だけは確実に右手でとりにいくことを意識しました。そこから先は適当に押していたらゲージのこってうれしかったです(KONAMI)
■ ラス殺し
ラス殺しはダージュ体験版みたいな譜面ですが、重要なことは4がほとんど登場しないことです。そこで左側4レーンと右側5レーンで左右の分担を分けて、右手側の5レーンだけを片手プレイだと思って本気で見切ります。左手は最初に青2連打押してからは1・2・3の三角押しの姿勢で構えておいて視界の端っこに見えたやつを適当に押しておくと案外減りません。
以上です。道中について何も書くことがなく雑になってしまいましたが、少しでも参考になれば幸いです。
ばいばい